2005年06月04日

マカオのカジノ状況

2005/5/14のFujiSankei Business i. のニュースより、以下の情報が配信されています。
マカオのカジノが増え、選択肢が増えることは嬉しいことです。
実際、今年の3月にマカオに行った時に新しいカジノがいくつか建設されており、かなり大きく派手めの看板も目立っていましたから、来年以降のマカオには楽しみが増えそうです。
次回行くときは、もっと長い期間マカオに滞在してみようかなと思っています。



マカオのカジノ戦争が激化、相次ぎラスベガス勢が進出

 マカオの“カジノ戦争”が激化している。豪州一の大富豪、ケリー・パッカー氏と、マカオの「カジノ王」スタンレー・ホー氏が共同で行うカジノ付きホテル建設プロジェクトが公表されたほか、米ラスベガスのカジノグループによるリゾートホテルも来年オープンする。
ギャンブル収入で今年はマカオがラスベガスを抜くことが確実視されており、ラスベガスからマカオに進出する計画が今後も続く見通しだ。

 新たなカジノ場を建設するのはパッカー氏が経営する豪パブリッシング&ブロードキャスティングとホー氏が率いる信徳集団傘下のメルコ・インターナショナルとの合弁会社で、このほどマカオ市内の一等地、11万3325平方メートルを2億1400万ドル(約225億円)で購入した。

 完成は2008年夏の予定で、カジノ場のほか、2000部屋を擁する最高級ホテルを建設する。カジノのテーブル数は450卓で、3000のスロットマシンを設置するなど、マカオで最大のカジノ場となる予定だ。

 マカオでは昨年、ラスベガスから進出したラスベガス・サンズが経営するカジノ場がオープンしたほか、来年には同社の大型高級リゾートホテル「ウィン・カジノホテル」が完成、オープンする。

 マカオでは02年にカジノのライセンスが自由化され、ホー氏の信徳集団と、ホー氏の息子のローレンス・ホー氏が率いる新濠国際発展、それにラスベガス・サンズと香港の投資家による合弁会社「ギャラクシー・カジノ」の3社にライセンスが交付された。

 現在、マカオ市内ではこれら3社により、新しいカジノが次々と建設されており、今後もラスベガスなどから新たなカジノグループが進出する動きも出ている。

 昨年のマカオのカジノ収入は52億ドル(約5460億円)に達し、ラスベガスの53億ドル(約5565億円)に迫っている。

 昨年1年間で、マカオを訪れた観光客は前年比3割増の約1600万人に上っており、今年は中国からの観光客を中心に2000万人に達するとの予測も出ていることから、今年のマカオのカジノ収入がラスベガスを抜くのは確実とみられている。

 カジノ収入が増加しているのに伴い、マカオ経済は絶好調だ。03年の経済成長率は15・6%という2けた台の伸び率を記録、昨年も19・1%を記録するなど、驚異的な伸びを達成している。


posted by macau_casino at 23:31| Comment(1) | TrackBack(0) | カジノニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
上記の「ラスベガスから進出したラスベガス・サンズが経営するカジノ場がオープンしたほか、来年には同社の大型高級リゾートウィン・カジノホテルが完成、オープンする」とありますが、サンズとウィンは全くの別会社であり、この記事を読まれた方に、ウィンがサンズの経営であると間違った印象を与えてしまう事に危惧を感じます。

弊社ウィン・リゾートは、昨年4月に「ウィン・ラスベガス」をオープンしており、マカオの正確なホテル名は「ウィン・マカオ」になります。

もし可能であれば、上記記事の訂正をお願いします。
Posted by オシモト at 2006年01月11日 19:04
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