2008年03月10日

「カジノ法」成立へ動き出した

「カジノ法」成立へ動き出した

米国遠征を表明しているカジノドライヴという3歳馬が新馬戦を圧勝した翌日、日本でカジノを合法化するための「カジノ法案」の成立に向けて与野党が動き出した、という記事が産経新聞に載った。来年の通常国会にも議員立法で提出、成立を図るという。

蜃気楼(しんきろう)のようだった競馬最大の強敵が、ついに実体を伴って現れた。海外に行っても付き合い程度しかカジノで遊ばない競馬サポーターには見過ごせないニュースだ。

「カジノ法」は、カジノが賭博を禁じる刑法に抵触しないようにする法律。施行は地方公共団体に任せ、実質的な運営・管理は民間事業者が行うものの、国が厳格に管理するという。海外からの観光客誘致の起爆剤にと浮上したカジノは、下火となった観光地の再活性化にもつながることが期待されている。

半面、年中無休で24時間営業も可能なギャンブルが始まったら、週に2〜4日程度の国内競馬はたまったものではない。赤字の競馬を抱える地方自治体は、カジノにくら替えするか、米国のように競馬場にカジノを併設するだろう。生き物を扱うために人件費も開催コストもかかる競馬から手を引く自治体はさらに増えるはず。最悪、地方競馬は北海道を残して消滅するかもしれない。

週に2日しか開催しないJRAも影響は大きいだろう。JRAは農水省管轄の特殊法人。カジノの主務大臣は国交省など。そこに農水省が入るはずはなく、関係省庁の縄張り争いから、JRAの競馬場にカジノを造るはずがない。筆者のような馬券オンリー賭博者ばかりとは限らない。新たな税収確保と観光地再活性を狙ったカジノが、日本競馬の首を締めかねない。

(サンケイスポーツ・鈴木学)

以上、転載・引用です。

久しぶりの更新だし、しかも最近は全くマカオに行けないし、それなりにへこんでたときに良い話が目に付きました。

といっても国内でも行けるかどうか怪しい忙しさになっているんですが、期待しつつ見守りたいと思います。


posted by macau_casino at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | カジノニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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