17世紀前半にカトリック布教の中心として建設され、その後1度建て直されて現在の姿となり、ヨーロッパの田舎町に見かけるような、尖塔と三角の屋根をもつ素朴な美しい教会であるといわれています。
内部には船員の守り神、海の聖人ノートル・ダム・ド・フランスが祀られています。
このペンニャの丘には石畳の道が残り、西欧風の建物も多く並んでいます。
晴れた日にはマカオ市街はもちろん、遠く香港も見渡すことができるそうです。
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